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ゲームでブラインドタッチを覚えて文字入力速度を大幅にアップから親指シフトまで

公開日:2014/09/28
パソコンで仕事をする事務職は当然のこと、パソコンを使うビジネスパーソンは絶対に、ブラインドタッチができるように特訓することをお勧めします。


ブラインドタッチ+文字入力スピードアップは一生のスキル

資格があるわけではありませんが、文字の入力が早いだけで、その人は文字入力がデキナイ人より仕事ができるポテンシャルがありますし、実際に仕事が早いです。


メール一通の返信にしても、文字入力が早ければそれだけ早く返信をすることができるので、1日にさばける仕事量が増えます。


管理職などで、人差し指タッチをする人がいますが、まだ間に合います。学べばいいだけであり、これで文字入力スピードが上がればさらに仕事が効率的にできるのです


ブラインドタッチのおすすめ学び方

私もこれまでコンサルタントとして社長の教育や成長をさせてきました。

社長の仕事をするスピードを上げるだけで、ボトルネックが減り、会社全体の業務効率が上がります。

そこで、いつも買ってから送っているのが、

タイトルにも書きましたが
タイピングゲームソフトです。


これをしてもらうのが一番早い。


本当は社会人になってからではなく、大学生や高校生のうちにやってもらいたいのですが、まあいつ始めても遅くはありません。


その中でも練習が楽しく、しかも上達するお勧めをご紹介すると以下です


ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド EXザ・タイピング・オブ・ザ・デッド EX


特打特打


この二つを買ってみましょう。


安いですよ。


たったこれだけの支出で、仕事のスピードが上がりますし、全スタッフに導入し会社全体で文字入力スピードを上げれば、それだけで人件費の経費も下がり利益が上がります

迷わずにすぐにやってみましょう。


パソコンが得意じゃ無かった建設会社の社長でも、1か月くらいで見違えるようなタイピングになっていました。

「稲田さん楽しいですね。これ」

という感想のもと。


遊んでいたら、スキルが上がる。普通のゲームとは違います。

練習時のポイント

1.間違えても良いからとにかく見ない
2.ホームポジションを意識して、指全部を正しい配置で使う
3.ゲーム内の練習モードで練習する(特打)
4.ゲームクリアを目指して、とにかく下を見ずに頑張る

究極の日本語入力である親指シフト

ローマ字入力でも仮名入力でもない、究極の入力方法が親指シフトです。

ローマ字入力の二倍のスピードで打てる富士通が研究の末にいきついた日本語のための入力方式。

今のキーボードでもソフトを入れることで試すことができる。文章を書く人はかなりこれをつかっている。

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